太陽光発電とは

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太陽光発電とは

太陽光発電とはそもそもどのようなシステムなのでしょうか。まずその前に、エネルギー生産の手段としてどのような位置づけなのか、また太陽光発電はどの点が優れているのかについて見ていきましょう。

 

エネルギー生産の手段としての太陽光発電

 

太陽光発電は、生産するエネルギーで分類するならば『再生可能エネルギー』に分類されます。再生可能エネルギーとは、資源を消費しないで利用できるエネルギー、つまり太陽光や太陽熱、風力や地熱などの事です。

 

従来のエネルギー源は主に火力発電の原料となる石炭や石油など、使えばなくなり埋蔵量にも限りのある『枯渇性エネルギー』です。原子力発電の原料であるウランも、もちろんこの枯渇性エネルギーです。現在、日本では、この石油や石炭、天然ガスと言った化石燃料により電力の80%以上を供給しているのです。

 

化石燃料は枯渇性であるだけでなく、エネルギーを生産する際に多量の二酸化炭素を発生し、地球の温暖化を招くという点が短所ということができます。

 

太陽光発電の優れた点

 

二酸化炭素の発生もなく、使ってもなくなる心配のない再生可能エネルギーに日本をはじめ、世界の注目が集まっているのです。

 

これらの再生可能エネルギーの中でも、最もエネルギー量として大きいのが太陽光エネルギーです。太陽光は、光をエネルギー変換するので、地域による厚さや寒さにそれほど影響を受けず、基本的にはどこでも設置ができることが広く普及されている理由です。

 

また、太陽の寿命は50億年とも言われていますように、なくなることはないと考えてもよいエネルギー源であることも大きな魅力です。

 

太陽光発電の仕組みとは?

 

太陽光パネル方式の太陽光発電システムの場合、『太陽光パネル』は縦も横も1m前後、厚みが数センチの事が多いです。この一つ一つのパネルを、太陽電池モジュールとも呼びます。

 

モジュールには、セルと呼ばれる15cm四方程度、厚さは0.2mm程度の太陽電池が配列されており、太陽光のエネルギーを電気へと変換する半導体の結晶が使用されています。

 

その変換の仕組みは、半導体の結晶が太陽光に当たるとプラスとマイナスの原子に分かれ、それぞれを電極に分けて集めることで電圧が生じ、その電圧から電力を取り出しているのです。

 

太陽光から電圧そして電力を生み出すこれらのセルの集合体であるモジュールを取り付けるだけでは、太陽光発電システムは完成しません。

 

太陽光を集めて電気エネルギーに変換されたものを一つの場所に集約する『パワーコンディショナー』、そしてパネルからのケーブルをパワーコンディショナーに接続する『接続箱』、そして契約した電力会社に売る量を計測する『電力量計』などの装置を設置する必要があります。

 

 

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