太陽光発電への投資に潜む3つのリスク

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太陽光発電への投資に潜む3つのリスク

非常に高利回りで投資に最適とも言われる太陽光発電。しかし100%儲かるわけではないはずです。一体太陽光発電による投資には「どのようなリスク」が隠されているのか?徹底調査致しました。

 

保証対応のリスク

 

「太陽光パネル破損時のための保険(保証)に対応しておかなければらない」

 

太陽光発電は太陽電池によって発電を行います。この太陽電池が多数搭載されたものが太陽光パネルなんですが、当たり前ながら太陽光パネルは屋外に露出されていますので何らの影響で破損することがあります。

 

<太陽光パネル 破損の事例>

  • 人間による心ないいたずら
  • 落石などの衝撃によるもの
  • 雪の重みによる破損(豪雪地帯)
  • 台風により色々なものが飛んできてパネルに激突
  • 塩害でパネルが劣化(海岸部)

 

そのような「人災・天災にどのような保証を受けることができるのか」をきちんと把握しておくことでリスクを軽減できることもあります。積雪モデルのパネルや塩害モデルのパネルもありますし、天災用の保険などにも有料もしくは無料で加入することもできます。

 

自然を利用することのリスク

 

「発電量(=売電収入)は不安定なもの」ということを理解しておかなければならない

 

<発電量が下がる理由>

  • 長期間の積雪(長期間の悪天候)
  • 周りの木の枝が伸び太陽パネルに大きな影を落としていた

 

自然を利用することで予測不能なことが起こりうるというリスクを抱えなくてはなりません。

 

ですが専門の管理会社に任せれば「太陽光パネルに余計な影ができないか」「太陽光発電を遮るものがないか」を定期的にチェックしてくれますので、悪天候が続くときも日照量に合わせた最大限の発電能力を発揮することができます。

 

メーカー倒産のリスク

 

「将来、メーカーが存在しなければ保証を受けることが出来ない可能性があります」

 

ますます必要とされる太陽光発電システム。その需要に合わせてパネルやパワーコンディショナーなどの設備を生産・販売する会社も非常に増えてきました。

 

「保証を10年・20年と謳っていても、もしこのメーカーが倒産してしまうならそれらの保証をどのように享受することができるのでしょうか。」

 

「メーカー倒産後どのような保証を受けることができるのか?」
…これはシステム導入前に確認しておくべき必須項目です。

 

実際にメーカーが倒産しても大抵の場合は他社に権利が移動して継続した保証を受けることができるようになっています。がしかし、外国のメーカーも多数日本に入ってきていますので、もしもの場合も確認して購入しましょう。

 

そういった細かなメーカーの情報までタイナビ発電所ではきちんと記載されていますので「メーカーで選ぶ」という選択肢もあります。